学校の先生が皆さん生徒に成績をつけるとき、『そのときの機嫌、気分』で評価してもらっては困りますよね。
「今日は天気が良いから、評定、全員4!か5!」
「今日のアイツの反抗的な態度は我慢できん!とにかく評定1!」
ご安心ください。
『規定の基準』にしたがって、公平に、公正に、客観的に評価することになっています。
しかしながら、学校の先生(=評価者)も人間です。
将来的には、人工知能(人間ではない)が評価者になるかもしれませんが・・・。
人間ですから、ふつうに、ミス、エラーをします。
主観が入ります。
感情に流されたり、強い思い込みによって評価することもあります。
そのような『評価エラー』を少なくするように学校の先生たちは「研修」や「ミーティング」をします。
それでも『評価エラー』はなくなりません。
どうしますか?
アドバイス:
当然『評価エラー』があるものとして先生に挑む!コチラから仕掛ける!
結果として『プラス評価』を勝ち取る!(先生にエラーしてもらう)(先生も故意にエラーする?)
中3『点取り虫講座』(8)
2017年6月22日